2009.11.14 Saturday
エリザベス女王杯スポーツ紙キャッチアップ
エリザベス女王杯 → 「ジャパンオータムインターナショナル」
の指定競走。メルマガも第16号ということでブエナビスタ◎
先週の2歳重賞タガノエリザベーとは、ブエナビスタを彷彿する末脚
でしたね。来年のクラシックが楽しみです。まずは、エリザベス女王杯
の馬格レーティングです。
4A 16番 ブエナビスタ 3歳
2A 12番 ブロードストリート 3歳
1A 8番 カワカミプリンセス 6歳
11番 テイエムプリキュア 6歳
9番 ブラボーデイジー 4歳
5番 リトルアマポーラ 4歳
注 10番 シャラナヤ 3歳 仏G1馬
昨年の1・2着馬と今年の3歳馬の勝負という感じになってきました。
牝馬G1路線はある程度力関係がはっきりしているような気がします。
ブラボーデイジー、テイエムプリキュアはオッズから消しになる可能性
あり。買い目は当日8時過ぎに配信します。それでは、過去10年の傾
向を見ていきましょう。
1番人気 勝率20% 連対率50%
2番人気 40% 70%
3番人気 10% 20%
4番人気 20% 20%
5番人気 0% 20%
7番人気 10% 20%
オッズ 1 〜1.4 勝率100% 連対率100%
1.5〜1.9 50% 100%
2 〜2.9 20% 60%
3 〜3.9 37.5% 50%
5 〜6・9 28.6% 42.9%
配当 100〜 10%
500〜 20%
1000〜 30%
2000〜 30%
5000〜 10%
平均配当馬連2028円
脚質 逃げ 勝率 9.1% 連対率18.2%
先行 10.3% 20.5%
中団 8.2% 13.1%
後方 0% 4・2%
小回りにやや不安があるブエナビスタにとって、京都の外回りは有
利だ。後方からの追い込みはデータから不利なため、安藤騎手はどう
いう騎乗をするか注目です。
━━━━━━━前日発売の最終オッズ(午後5時30分現在)━━━━━━━
8 16 ブエナビスタ 安藤勝己 1.8
6 12 ブロードストリート 藤田伸二 7.9
5 10 $シャラナヤ ルメール 10.1
4 8 カワカミプリンセス 横山典弘 12.7
3 5 リトルアマポーラ スミヨン 13.3
2 4 ジェルミナル 福永祐一 17.6
1 2 メイショウベルーガ 池添謙一 18.0
8 17 ムードインディゴ 田中勝春 22.1
7 15 ミクロコスモス 武豊 25.1
7 14 ニシノブルームーン 北村宏司 45.3
6 11 テイエムプリキュア 熊沢重文 52.5
4 7 クィーンスプマンテ 田中博康 56.5
2 3 チェレブリタ 岩田康誠 88.1
5 9 ブラボーデイジー 生野賢一 92.2
3 6 ピエナビーナス 古川吉洋 100.0
7 13 サンレイジャスパー 難波剛健 138.7
1 1 ウェディングフジコ 菊沢隆徳 144.3
8 18 レインダンス 藤岡康太 148.8
━━━━━━━━━━━━スポーツ紙キャッチアップ━━━━━━━━━━━
★ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/race/top-race.html
・リトルアマポーラ:勝てばメジロドーベル、アドマイヤグルーヴに続
く史上3頭目の連覇となる。
・ニシノブルームーン:栗東滞在で順調。たたき2戦目に注目。
・ブエナビスタ:不良馬場で追い切られ6ハロン85秒6−11秒8を
マーク。安藤勝騎手は「外回りで直線が長くなるのはプラス。とにか
くスムーズなレースをして結果を出すだけ」と、3着降着となった秋
華賞からの巻き返しを宣言。G1年間3勝目を挙げれば、年度代表馬
の座も見えてくる。
・ブロードストリート:藤原英師「ウチの厩舎の馬はびっしり仕上げる。
あとはブエナとどれだけやれるか。なんとか先着したい」。2年連続
勝率1位で、ここ一番の仕上げに定評のある厩舎。
・カワカミプリンセス:西浦師は「前走は休み明けにしてはいい仕上が
りだったが少し気負っていた。プール調教を取り入れ馬もリラックス
している。期待に応えられるように頑張りたい」と語った。今年で6
歳。年内いっぱいでの引退が濃厚だ。「もう1度タイトルを取らせた
い」とトレーナー。前回から10キロぐらい減が理想。
★サンスポ
http://www.sanspo.com/keiba/keiba.htm
・ブエナビスタ安藤騎手トーク
−−前走は残念な結果でした
「3〜4コーナーで外にいた馬に入られないようにと思って外に出し
たら、あのような結果(降着)に。結果的に馬に気を使わせてしまっ
たね」
−−前走も好スタートを切りましたが、春と変わってきた点は?
「明らかに馬が違ってきている。春はなんかキョロキョロ物見をして
いるような感じで、自然と位置取りが後ろになっていた。3歳牝馬と
しては珍しいくらい余裕があった。今は馬なりで(好)位置を取りに
いっているように、集中して走っている。内面的に変わってきている
よ。競走馬としてはこれが普通ですけどね(笑)」
−−今回の位置どりは?
「スタートしての行きっぷりが変わってきているので、中団からにな
るんじゃないかな。今までのような終いからの競馬にはならないと思
う」
−−強いブエナを見ることができそうですね
「直線が外回りになるのは間違いなくプラス。あとは、とにかくスム
ーズな競馬をさせてやれば結果は出ると思う。本命になると思うし、
“勝つ”としか言えないでしょ(笑)」
・シャラナヤ:過去、未勝利に終わっている外国勢だが、6頭はみなGI
勝ちの実績がなかった。JRA発表のプレレーティング(能力を数値化
したもの)は119。ブエナビスタの113を軽くしのぐ。シャラナヤ
には“本物”のムードが漂う。「ペースが速くなった方が強い馬が勝つ。
(日本のように速い時計の決着は)シャラナヤには有利だと思う。期待
しているよ」とデルザングル師も力をこめる。あん上はルメール騎手。
★デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/horse/
・ジェルミナル:藤原英師「ブロードストリートに比べると、今回は伸び
しろがある。ストライドが大きい馬なので、のびのびと走れる外回りは
いい」
★スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/gamble/
・リトルアマポーラ:古馬に開放された96年以降、エリザベス女王杯に
前年の優勝馬が出走したケースは6回。結果は2勝、2着3回、3着
1回で、4着以下に敗れたことは一度もない。昨年の優勝馬リトルア
マポーラの好走は確実!?
・カワカミプリンセス:西浦師「3年前は手の中に入っているのが落ちた。
落とし物を拾いあげたい。今年が最後のチャンスだから」
★スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/index.htm
・ミクロコスモス:直線ではウオッカに対して必死に食い下がった。
・シャラナヤ: “日欧女王”の座を手にするため、フランスからやって
来た。このレースに初めて参戦する海外のG1ホース。勝てば9000
万円のボーナスが入るため、本気で勝ちに来ている。
・ブロードストリート:出遅れたうえ、4コーナーで前をカットされる不
利を受けても、優勝したレッドディザイアから0秒2差まで迫った。
「古馬も強いが、我々が目指すところはブエナビスタ。雪辱へ、みんな
燃えている。あわよくば、首でも(前に)出たい」。
・メイショウベルーガ:前走は準オープンとはいえ、牡馬を相手に、
芝2200メートル2分12秒3の好時計をマークした勢いは脅威だ。
・ムードインディゴ:府中牝馬Sの勝ちタイム1分44秒6
(東京・芝1800メートル)は、レースレコード。ペースが速かった
とはいえ、一線級が集った前週の毎日王冠を0秒7も上回った。「展開
がはまったのもあるけど、強い内容だった。京都の外回りはいいし、距
離が延びるのもプラス」。G1初制覇へ、舞台は舞台は整った。
◆◇◆発行者コメント◇◆◇
この馬は勝ちに来ている
・ブエナビスタ:札幌記念、秋華賞は直線の短い小回りコースで、終
いが伸びるブエナビスタにとっては不利なコースであった。それで
も降着がなければともに2着で、そつなくこなしたと思う。安藤騎
手も言ってる通り中段から差しきれば勝利は近い。
・リトルアマポーラ:史上3頭目の連覇を狙っており勝ち負けにはな
るだろう。
・ブロードストリート:1着になれなくてもブエナビスタには勝ちた
いという藤原英師の執念が伝わってくる。
・シャラナヤ:海外のG1ホースが参戦するのは初めてで、あん上も
日本の競馬を知り尽くしているルメール騎手ということで怖い存在。
・カワカミプリンセス:3年前は1着で入線しながらまさかの降着。
年内引退を表明しているだけに、このレースは勝ちたい。
この馬は怖い
・メイショウベルーガ:前走古都ステークスでは直線11頭ごぼう抜
き。デュランダル、スイープトウショウなど追い込み競馬が得意な
池添騎手のあん上は怖い。
・ムードインディゴ:府中牝馬ステークスは最後方からの追い込みで
2馬身差の1着。ハイペースの末脚勝負になれば怖い存在。
サプライズ
・ウオッカも併せ馬になるんですね。ジャパンカップには出るのかな。
━━━━━━━━━スポーツ紙キャッチアップ(その他レース)━━━━━━
★ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/race/top-race.html
・菊花賞4着のイコピコはスミヨン騎手
・菊花賞5着のリーチザクラウンはジャパンカップへ。武豊騎手がウオ
ッカに騎乗する可能性が大きいのであん上は未定。
・ジャパンカップ出走予定のロジユニヴァースが横山典騎手がまたがり
ウッドコースで2週前追い切りを行った。
・8歳の史上最高齢でG1を制覇したカンパニーは、マイルCSに出走
後、引退すると発表した。
・天皇賞(秋)で13着に敗れた後、ジャパンCに向け調整されていた
サクラメガワンダーが、左前脚浅屈腱(くっけん)炎を発症したため
休養することになった。復帰は来年秋とのこと。
・マーシュサイド(米)、パープルムーン(英)が、有馬記念に予備登
録を済ませた。
★サンスポ
http://www.sanspo.com/keiba/keiba.htm
・第23回ワールドスーパージョッキーズシリーズの出場騎手
内田博幸騎手、横山典弘騎手、武豊騎手、岩田康誠騎手、藤田伸二騎手
秋山真一郎騎手、的場文男騎手(大井)、クリストフ・ルメール騎手
カルヴィン・ボレル騎手
・IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ワールドサラブレッドランキ
ング」が発表された。ランキング1位は、GI6連勝で凱旋門賞も制し
たシーザスターズで135ポンド。2位はジャック・ル・マロワ賞を6
馬身差で圧勝したゴルディコヴァ(130ポンド)となった。
ウオッカは37位、カンパニー、ドリームジャーニーは26位タイとな
った。
★スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/gamble/
・マイルCSが創設された84年以降、天皇賞・秋の優勝馬が次走にマイ
ルCSを選んだのは2回。87年ニッポーテイオーと06年ダイワメジ
ャーだが、この2頭はともにマイルCSも制覇。“勝率10割ローテ”
で臨むカンパニーも続けるか。
の指定競走。メルマガも第16号ということでブエナビスタ◎
先週の2歳重賞タガノエリザベーとは、ブエナビスタを彷彿する末脚
でしたね。来年のクラシックが楽しみです。まずは、エリザベス女王杯
の馬格レーティングです。
4A 16番 ブエナビスタ 3歳
2A 12番 ブロードストリート 3歳
1A 8番 カワカミプリンセス 6歳
11番 テイエムプリキュア 6歳
9番 ブラボーデイジー 4歳
5番 リトルアマポーラ 4歳
注 10番 シャラナヤ 3歳 仏G1馬
昨年の1・2着馬と今年の3歳馬の勝負という感じになってきました。
牝馬G1路線はある程度力関係がはっきりしているような気がします。
ブラボーデイジー、テイエムプリキュアはオッズから消しになる可能性
あり。買い目は当日8時過ぎに配信します。それでは、過去10年の傾
向を見ていきましょう。
1番人気 勝率20% 連対率50%
2番人気 40% 70%
3番人気 10% 20%
4番人気 20% 20%
5番人気 0% 20%
7番人気 10% 20%
オッズ 1 〜1.4 勝率100% 連対率100%
1.5〜1.9 50% 100%
2 〜2.9 20% 60%
3 〜3.9 37.5% 50%
5 〜6・9 28.6% 42.9%
配当 100〜 10%
500〜 20%
1000〜 30%
2000〜 30%
5000〜 10%
平均配当馬連2028円
脚質 逃げ 勝率 9.1% 連対率18.2%
先行 10.3% 20.5%
中団 8.2% 13.1%
後方 0% 4・2%
小回りにやや不安があるブエナビスタにとって、京都の外回りは有
利だ。後方からの追い込みはデータから不利なため、安藤騎手はどう
いう騎乗をするか注目です。
━━━━━━━前日発売の最終オッズ(午後5時30分現在)━━━━━━━
8 16 ブエナビスタ 安藤勝己 1.8
6 12 ブロードストリート 藤田伸二 7.9
5 10 $シャラナヤ ルメール 10.1
4 8 カワカミプリンセス 横山典弘 12.7
3 5 リトルアマポーラ スミヨン 13.3
2 4 ジェルミナル 福永祐一 17.6
1 2 メイショウベルーガ 池添謙一 18.0
8 17 ムードインディゴ 田中勝春 22.1
7 15 ミクロコスモス 武豊 25.1
7 14 ニシノブルームーン 北村宏司 45.3
6 11 テイエムプリキュア 熊沢重文 52.5
4 7 クィーンスプマンテ 田中博康 56.5
2 3 チェレブリタ 岩田康誠 88.1
5 9 ブラボーデイジー 生野賢一 92.2
3 6 ピエナビーナス 古川吉洋 100.0
7 13 サンレイジャスパー 難波剛健 138.7
1 1 ウェディングフジコ 菊沢隆徳 144.3
8 18 レインダンス 藤岡康太 148.8
━━━━━━━━━━━━スポーツ紙キャッチアップ━━━━━━━━━━━
★ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/race/top-race.html
・リトルアマポーラ:勝てばメジロドーベル、アドマイヤグルーヴに続
く史上3頭目の連覇となる。
・ニシノブルームーン:栗東滞在で順調。たたき2戦目に注目。
・ブエナビスタ:不良馬場で追い切られ6ハロン85秒6−11秒8を
マーク。安藤勝騎手は「外回りで直線が長くなるのはプラス。とにか
くスムーズなレースをして結果を出すだけ」と、3着降着となった秋
華賞からの巻き返しを宣言。G1年間3勝目を挙げれば、年度代表馬
の座も見えてくる。
・ブロードストリート:藤原英師「ウチの厩舎の馬はびっしり仕上げる。
あとはブエナとどれだけやれるか。なんとか先着したい」。2年連続
勝率1位で、ここ一番の仕上げに定評のある厩舎。
・カワカミプリンセス:西浦師は「前走は休み明けにしてはいい仕上が
りだったが少し気負っていた。プール調教を取り入れ馬もリラックス
している。期待に応えられるように頑張りたい」と語った。今年で6
歳。年内いっぱいでの引退が濃厚だ。「もう1度タイトルを取らせた
い」とトレーナー。前回から10キロぐらい減が理想。
★サンスポ
http://www.sanspo.com/keiba/keiba.htm
・ブエナビスタ安藤騎手トーク
−−前走は残念な結果でした
「3〜4コーナーで外にいた馬に入られないようにと思って外に出し
たら、あのような結果(降着)に。結果的に馬に気を使わせてしまっ
たね」
−−前走も好スタートを切りましたが、春と変わってきた点は?
「明らかに馬が違ってきている。春はなんかキョロキョロ物見をして
いるような感じで、自然と位置取りが後ろになっていた。3歳牝馬と
しては珍しいくらい余裕があった。今は馬なりで(好)位置を取りに
いっているように、集中して走っている。内面的に変わってきている
よ。競走馬としてはこれが普通ですけどね(笑)」
−−今回の位置どりは?
「スタートしての行きっぷりが変わってきているので、中団からにな
るんじゃないかな。今までのような終いからの競馬にはならないと思
う」
−−強いブエナを見ることができそうですね
「直線が外回りになるのは間違いなくプラス。あとは、とにかくスム
ーズな競馬をさせてやれば結果は出ると思う。本命になると思うし、
“勝つ”としか言えないでしょ(笑)」
・シャラナヤ:過去、未勝利に終わっている外国勢だが、6頭はみなGI
勝ちの実績がなかった。JRA発表のプレレーティング(能力を数値化
したもの)は119。ブエナビスタの113を軽くしのぐ。シャラナヤ
には“本物”のムードが漂う。「ペースが速くなった方が強い馬が勝つ。
(日本のように速い時計の決着は)シャラナヤには有利だと思う。期待
しているよ」とデルザングル師も力をこめる。あん上はルメール騎手。
★デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/horse/
・ジェルミナル:藤原英師「ブロードストリートに比べると、今回は伸び
しろがある。ストライドが大きい馬なので、のびのびと走れる外回りは
いい」
★スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/gamble/
・リトルアマポーラ:古馬に開放された96年以降、エリザベス女王杯に
前年の優勝馬が出走したケースは6回。結果は2勝、2着3回、3着
1回で、4着以下に敗れたことは一度もない。昨年の優勝馬リトルア
マポーラの好走は確実!?
・カワカミプリンセス:西浦師「3年前は手の中に入っているのが落ちた。
落とし物を拾いあげたい。今年が最後のチャンスだから」
★スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/index.htm
・ミクロコスモス:直線ではウオッカに対して必死に食い下がった。
・シャラナヤ: “日欧女王”の座を手にするため、フランスからやって
来た。このレースに初めて参戦する海外のG1ホース。勝てば9000
万円のボーナスが入るため、本気で勝ちに来ている。
・ブロードストリート:出遅れたうえ、4コーナーで前をカットされる不
利を受けても、優勝したレッドディザイアから0秒2差まで迫った。
「古馬も強いが、我々が目指すところはブエナビスタ。雪辱へ、みんな
燃えている。あわよくば、首でも(前に)出たい」。
・メイショウベルーガ:前走は準オープンとはいえ、牡馬を相手に、
芝2200メートル2分12秒3の好時計をマークした勢いは脅威だ。
・ムードインディゴ:府中牝馬Sの勝ちタイム1分44秒6
(東京・芝1800メートル)は、レースレコード。ペースが速かった
とはいえ、一線級が集った前週の毎日王冠を0秒7も上回った。「展開
がはまったのもあるけど、強い内容だった。京都の外回りはいいし、距
離が延びるのもプラス」。G1初制覇へ、舞台は舞台は整った。
◆◇◆発行者コメント◇◆◇
この馬は勝ちに来ている
・ブエナビスタ:札幌記念、秋華賞は直線の短い小回りコースで、終
いが伸びるブエナビスタにとっては不利なコースであった。それで
も降着がなければともに2着で、そつなくこなしたと思う。安藤騎
手も言ってる通り中段から差しきれば勝利は近い。
・リトルアマポーラ:史上3頭目の連覇を狙っており勝ち負けにはな
るだろう。
・ブロードストリート:1着になれなくてもブエナビスタには勝ちた
いという藤原英師の執念が伝わってくる。
・シャラナヤ:海外のG1ホースが参戦するのは初めてで、あん上も
日本の競馬を知り尽くしているルメール騎手ということで怖い存在。
・カワカミプリンセス:3年前は1着で入線しながらまさかの降着。
年内引退を表明しているだけに、このレースは勝ちたい。
この馬は怖い
・メイショウベルーガ:前走古都ステークスでは直線11頭ごぼう抜
き。デュランダル、スイープトウショウなど追い込み競馬が得意な
池添騎手のあん上は怖い。
・ムードインディゴ:府中牝馬ステークスは最後方からの追い込みで
2馬身差の1着。ハイペースの末脚勝負になれば怖い存在。
サプライズ
・ウオッカも併せ馬になるんですね。ジャパンカップには出るのかな。
━━━━━━━━━スポーツ紙キャッチアップ(その他レース)━━━━━━
★ニッカンスポーツ
http://www.nikkansports.com/race/top-race.html
・菊花賞4着のイコピコはスミヨン騎手
・菊花賞5着のリーチザクラウンはジャパンカップへ。武豊騎手がウオ
ッカに騎乗する可能性が大きいのであん上は未定。
・ジャパンカップ出走予定のロジユニヴァースが横山典騎手がまたがり
ウッドコースで2週前追い切りを行った。
・8歳の史上最高齢でG1を制覇したカンパニーは、マイルCSに出走
後、引退すると発表した。
・天皇賞(秋)で13着に敗れた後、ジャパンCに向け調整されていた
サクラメガワンダーが、左前脚浅屈腱(くっけん)炎を発症したため
休養することになった。復帰は来年秋とのこと。
・マーシュサイド(米)、パープルムーン(英)が、有馬記念に予備登
録を済ませた。
★サンスポ
http://www.sanspo.com/keiba/keiba.htm
・第23回ワールドスーパージョッキーズシリーズの出場騎手
内田博幸騎手、横山典弘騎手、武豊騎手、岩田康誠騎手、藤田伸二騎手
秋山真一郎騎手、的場文男騎手(大井)、クリストフ・ルメール騎手
カルヴィン・ボレル騎手
・IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ワールドサラブレッドランキ
ング」が発表された。ランキング1位は、GI6連勝で凱旋門賞も制し
たシーザスターズで135ポンド。2位はジャック・ル・マロワ賞を6
馬身差で圧勝したゴルディコヴァ(130ポンド)となった。
ウオッカは37位、カンパニー、ドリームジャーニーは26位タイとな
った。
★スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/gamble/
・マイルCSが創設された84年以降、天皇賞・秋の優勝馬が次走にマイ
ルCSを選んだのは2回。87年ニッポーテイオーと06年ダイワメジ
ャーだが、この2頭はともにマイルCSも制覇。“勝率10割ローテ”
で臨むカンパニーも続けるか。
